20140214

PARIS日記 深夜のマレ地区 街は物思いに更ける夜

冬のPARISだから良いことも
夏のPARISは最高のシーズンですよね。日差しが強く、湿度も低く、雨もほとんど降らなく、昼間が長く、とってもすごしやすいシーズンです。
しかし、
その分、夏のPARISは観光客が世界一多い街になります。世界中からこの小さな街に大量の人が押し寄せ、どこもかしこも人だらけ。8月になると店はバカンスシーズンでクローズするし、空いている店に観光客は集中するから、人気の店はいつも大混雑だったり。旅費も飛行機も高いし。

その点、冬のPARISは観光客がほとんどいない
写真の後ろを見てください。人気のビストロですがガラガラ。夏には混在して入れないレストランも、予約なし、待ち時間なしでゆっくり食事でき、バーゲンシーズンだから買い物もとっても安いです。航空券もすっごく安いし、ホテルもオフプライス。

人は、日常から離れ、一人でいるときに物思いに更けるもの
一人で毎日、仕事していると結構これが孤独。知り合いもいるし、この日も仲良くなった人もいますが、私はとっても人付き合いが苦手で、必要なとき、打合せ以外で会うことはありません。
その分、日本ではほとんど不可能な、自分の時間が取れます。この時間こそが最も自分にとって大切な時間で、このときにアイデアが生まれ出てきます。それを日本でFBして、また、アイデアが枯渇してネタ作りに旅に出る。その繰り返し。
皆さんも、自分に行き詰ったら冬のPARISに一人で来てみてください。新しい自分が発見できると思いますよ。

私の大好きな詩人 ゲーテはこう言っています
「自由に呼吸することは、人生を孤独にしない」  さすがゲーテ、その通りですよね。