20140830

バルセロナ日記 歴史的な建築物の修復工の視察

これ、建築に興味がない方は飛ばしてください あまりに専門的なネタ過ぎてゴメンナサイ

修復現場の外観
歴史的な建築物は、法的な制約があるので、外観を壊すことは出来ません(たぶん)
日本とは違う 部材やコンクリを使います
これが、欲しいんです。日本で入手出来ないので・・・

別に特殊な施工方法をしているわけではないのですが、
使っている砂やセメントが日本とは違うんですよね。
すごく、味があって良いでしょ?

日本のセメントは色気のないグレーでしょ
こっちは色が合いが違うんですよね
外観はクラシックでも、基礎の躯体はH鋼で補強がちゃんとされています

日が暮れるまで じっくり観察

とにかく、大変なことは、このようなヨーロッパの施工方法が出来る工務店が日本にないから
やり方を完全に自分が覚えて、日本の職人に教えないといけない。
これが、本当に大変です。材料も、部材も、ないし・・

そもそも私はデザイナーなので、施工技法なんて知らないよー