20140823

毎日ここでデザインのお仕事してます

リビングルーム ここで毎日、お仕事してます

アパート(日本でいうマンション)から見えるストリート
昼間は車が多くてうるさいけどね
近くのスーパーで買ってきて、簡単な自炊してます

でも、ほとんど毎日 チコリにハーブのクリームチーズをつけて食べるのが、唯一の楽しみ

20140810

Casa Batlló バルセロナ 夏の夜 ガウディのカサ・バトリョにて

Casa Batlló

is a renowned building located in the center of Barcelona and is one of Antoni Gaudí’s masterpieces. A remodel of a previously built house, it was redesigned in 1904 by Gaudí and has been refurbished several times after that.





Gaudí's assistants Domènec Sugrañes i Gras, Josep Canaleta and Joan Rubió also contributed to the renovation project. The local name for the building is Casa dels ossos (House of Bones), as it has a visceral, skeletal organic quality. It was originally designed for a middle-class family and situated in a prosperous district of Barcelona.

20140214

深夜のマレ地区 街は物思いに更ける夜

冬のPARISだから良いことも
夏のPARISは最高のシーズンですよね。日差しが強く、湿度も低く、雨もほとんど降らなく、昼間が長く、とってもすごしやすいシーズンです。
しかし、
その分、夏のPARISは観光客が世界一多い街になります。世界中からこの小さな街に大量の人が押し寄せ、どこもかしこも人だらけ。8月になると店はバカンスシーズンでクローズするし、空いている店に観光客は集中するから、人気の店はいつも大混雑だったり。旅費も飛行機も高いし。

その点、冬のPARISは観光客がほとんどいない
写真の後ろを見てください。人気のビストロですがガラガラ。夏には混在して入れないレストランも、予約なし、待ち時間なしでゆっくり食事でき、バーゲンシーズンだから買い物もとっても安いです。航空券もすっごく安いし、ホテルもオフプライス。

人は、日常から離れ、一人でいるときに物思いに更けるもの
一人で毎日、仕事していると結構これが孤独。知り合いもいるし、この日も仲良くなった人もいますが、私はとっても人付き合いが苦手で、必要なとき、打合せ以外で会うことはありません。
その分、日本ではほとんど不可能な、自分の時間が取れます。この時間こそが最も自分にとって大切な時間で、このときにアイデアが生まれ出てきます。それを日本でFBして、また、アイデアが枯渇してネタ作りに旅に出る。その繰り返し。
皆さんも、自分に行き詰ったら冬のPARISに一人で来てみてください。新しい自分が発見できると思いますよ。

私の大好きな詩人 ゲーテはこう言っています
「自由に呼吸することは、人生を孤独にしない」  さすがゲーテ、その通りですよね。

20140211

カッコイイ「馬の壁掛けオブジェ」




これ、紙製なんです。

ペーパー工作で組み立てるとこんな感じに。このセンスって良いですよね。

馬の顔に布地のような柄が入っていてオシャレですね。

20140205

冬は寒い・・夜中のノートルダムの前で


昼間は結構、暖かいのですが、夜中はかなり寒いパリ。

しかし、ひそかな楽しみが、静まり返った夜中のノートルダムで、とてもきれいです。

20140126

なぜパリに こだわり続けるのか?

正直に言うと私はパリが好きではありません。
でも、なぜ、もう25年以上も通ってしまう生活を続けているのでしょう?

インテリアデザインに使うブラスパーツをセレクト

それは、最初に学生で行った時の理由と今も全く変わりません。
パリには、世界のどこを探してもパリにしかないものがあるからです。今まで20か国以上周ってきましたが、結局パリに戻ってくる理由はそこにあります。(ちなみに、仕事抜きで好きな場所はイタリア各地の田舎町です)

パリ伝統のブラス職人ジョージと一緒に
今ではジョージのように手作りする職人もわずか、本物のパリの工芸を伝承できる貴重な方
一つ一つにパリの伝統と職人の技が継承されたブラスパーツ
しかし、それも今ではパリでもわずかな職人が手作りするのみ



20130903

パリで日本茶のパッケージデザイン

セーヌ川沿いのお気に入りのビストロに来ています。
と言っても、安くて、ボリュームがあるからという理由ですが。

この天井とポスター、シャンデリアの組合せは色合いが良いですよね。
パリのビストロって暗いところが多いですが、ここは、キレイで、明るく、値段も安い。

今日は、日本茶のパッケージデザインをしないといけない日
日本で終わらせる予定が流れて、こっちまで持ってきてしまいました。パリで日本茶のパッケージデザインしてるってどうなの?

20130830

インテリアデザインの作業中


パリのホテルでインテリアのデザインのお仕事をしています。(CGで作った絵です)
階段のデザイン=パースが出来た!・・・ 疲れた。6時間掛かった

でも、
今は便利な時代ですよ、PCを使ってパースが描ける時代ですからね。昔のように手書きだったら、もうすっごく大変。
この次は、細かい図面の作成です。がんばろう もう4時だから寝る。明日はパリの200年続く金物職人の方とミーティングです。

下の画像 これは、
その職人さんが100年前?に作ったオーナメントです。真鍮製で出来ているので、実際にはゴールド色をしています。
こんなにうまく出来ないですが・・・・ 教えてもらうか? 一人前になるのはいつだ?

20130829

さすがデザインの国 フィンランド「鳩にエサを上げないで」も、こんなにカワイイ

これ、スタッフの方が仕事の合間に、ちょちょいと作った感じだと思いますが、このちょっとした挿絵がすごく北欧っぽくて、カワイイと思いませんか? たぶんコストも0ユーロに近い

たぶん、コピー用紙に事務用のペンで描いて、テープでとりあえず貼っただけなのに・・

小学校の授業からデザイン科目がある国ってセンスが身についていますよね。


デザインが遅れているアジア(日本)では
公共機関の大人が、印刷所?に発注して作った看板がこの仕上がりです。もう、デザインは関係なしって感じで、住民からクレームが来たから対応しました感がもろ出ています。
3色も色を使っていますが、色彩学的にも うーーーん厳しい。アジア人が使う色の感覚が、北欧と差を感じてしまう。
でも、看板の耐久性や、視認性、合理性は日本が勝っていますよね。コスパは別として。



日本の学校教育で、特に欧米と差があると感じるのは
1、芸術教育  2、哲学・思想  3、自己主張の訓練(良い意味で) 4、語学(先進国で母国語しか出来ない国は日本だけ、英語圏を除く)

日本特有に存在すると欧米圏で言われるのが
1、草食系男子  2、スーツを着て電車で漫画を読む大人  3、お宅系サブカルチャー

そろそろ、電化製品とアニメの国のイメージから脱却したいですね。

20130827

フィンランド人デザイナーの特徴 「オーガニックとアバンギャルドのFinskの靴」

日本ではあまり知られていない、Finskの靴ですが、これぞフィンランドデザインを特徴するフォルムが表現されていると思います。

オーガニック=有機的な、自然的なウッドの使い方、それに反するデザインフォルムは、極めてアバンギャルド=前衛的ですよね。
しかし、全体のまとまり感は、なぜかミスマッチしていない。


フィンスクについて
FINSK(フィンスク)は、ロンドンを拠点として活動するフィンランド生まれのシューズデザイナーJulia Lundsten(ジュリア ランドステン)によるシューズブランドです。
建築家の父とインテリアデザイナーの母のもと、子供の頃からの靴好きで、自らの靴を分解して独学で研究していました。

20130823

「スオメンリンナ島の石垣とドアが見たかった」 私の建築デザインのネタ

フィンランド2日目、今日は世界遺産 スオメンリンナ島に来ました。
ここに来た目的は、この「石垣」と「風化したドア」を見るためです。


なぜか?
日本で石壁やアンティークドアの建築デザインが進行中だからです。手元にある写真資料ではどうしても、本物が持つ質感が感じないからパリに行く前に立ち寄りました。


どうです? 
とっても良い感じですよね。この質感というか、旅情をそそる感。
私はインテリアや建築デザインをするときは、必ずどこかの世界遺産を見て、感じて、そこから感じる質感を表現したいと思っています。まあ、足元にも及びませんが。

日本に帰国後、こんな味のあるドアを作りたいと思っています。
でも、問題が・・
古びた木は日本にもありますが、Hingeというドアを押さえるパーツやドアノブが日本では手に入りません。これを、明日から見つけて買って帰る予定です。

20130819

パリの前にフィンランドの「デザイン ディストリクト ヘルシンキ」に来ています

デザインの街 ヘルシンキに出来た 最新デザインスポット
ヘルシンキの中心部にあるクリエイティブなデザイナーが集まるこの地区は、デザインに関心をお持ちの方なら一度は訪れておきたいところです。

デザイン・ディストリクトという名で知られるこの地区には、25本の通りとおよそ200軒もの様々な店があり、ジュエリーデザイナー、デザインショップやアンティークショップ、画廊、博物館、さらにはレストラン、ホテル、ショールームなどが軒を連ねています。

 デザイン・ディストリクトの中心は、ディアナプイスト公園(Dianapuisto)です。ここからカールティンカウプンキ(Kaartinkaupunki)、カンピ(Kamppi)、プナヴオリ(Punavuori)、ウッランリンナ(Ullanlinna)地区へとデザイン・ディストリクトは広がっていきます。またここには建築博物館、デザイン博物館、デザイン・フォーラム・フィンランドもあります。

デザイン・ディストリクトは、2005年、クリエイティブな分野で活躍している人々を一か所に集めようという考えから生まれました。デザイン・ディストリクト・ヘルシンキでは、地元のデザイナーや企業を紹介していくような新しい都市文化やアクティビティーを創造していきたいと考えています。

最近では、デザイン・ディストリクト・ヘルシンキは、地元の人にも観光客にもショッピング、食、宿泊、体験を提供する町会のような役割も果たしています。その目的は、この地区やそこで活躍する人々をデザインと創造性の集まりとしてより多くの人に知ってもらうことと、デザインの街としてのヘルシンキというイメージを強固なものにするということです。
ヘルシンキ市観光局より


デザイン ディストリクト ヘルシンキに興味がある方は下をクリックすると最新情報があります

20121122

インビテーションカードのデザイン


デザインテーマは、「パリから見た日本のジャポニズム」
手間を掛けたので、けっこう時間が掛かりました(疲れた)。でも、いい感じに出来たかな?と思っています。これは、香りがするインビテーションカードなので、これから「調香」する予定です。
今度は香りのデザインですね。


2番目のデザインは、真ん中で二つ折りにするデザインです。そのため、「INVIT」と「ATION」が分かれています。カードを広げて全体の絵が完成するようにデザインしました。

モチーフに
1、長寿を表す「梅」  2、幸せのシンボル「桜」  3、大地に根を張り安泰と成長の「竹」 4、紅白の「錦鯉」 を組み合わせてあります。和柄のデザインでとても大切なことは、カワイイだけの見栄えではなく、ちゃんと「意味」を持っていることです。

実はわたし、
生まれも育ちも、老舗の呉服屋で、京都の振袖を見て育ちました。しかし、「となりの芝生」というもので、呉服屋の息子でありながら、ヨーロッパ好きで、和柄なんてぜんぜん描けない・・・と思い込んでいました。でも、チャレンジしてみると、以外に周囲の評価は良かったので、最近は和のデザインも増えてきました。

20121120

20121118

グラフィックアート 「Baphomet」



デザインに追われている毎日ですが、なかなかデザインしたものが自由にアップできなくてスミマセン。
そこで、久々にクライアントなしの私的なグラフィックアートを描いてみました。クリックすると大きな画面になるので、もしお好きな方はプリントしてご覧ください。

▼作品解説
すべての色は、青(C=シアン)、赤(M=マゼンタ)、黄色(Y=イエロー)の混色で出来ています。これが「色の3原色」と言われるものです。それぞれを0%~100%で混色させてしまうとかなりビビッドな色彩になってしまいますが、イエローだけ50%の固定で混色されると上記のカラーチャートが出来上がります。

この混色は私がとても好きなカラーチャートで、どこの色をとっても品のある色合いだと感じています。今回はそこに、この色合いとは相反する要素である羊を入れてみました。こいつは、とても歴史的に悪者で11世紀のラテン語の書簡に初めて登場します。男と女が混ざった両性具有の姿で魔女たちが崇拝した言い伝えがあるくらいです。

絵に込めた意味、私が感じる現代の日本の姿
ここ百年で日本は飛躍的な経済発展を遂げたにも関わらず、得体の知れない闇の存在が、その飛躍の影に潜み、男は草食系(装飾系)と言われ女々しくなり、女性は社会進出で男らしくなり、男女の性差がなくなり、人間という存在そのものが男でも女でもない、両性具有の生命体に進化したと感じます。性の固有化の減退は、その種の繁殖力の減退にイコールで、事実、出生率は低下し未婚者は増大。結婚しても結婚式はやらない若者層が増大しています。

街はカラフルに明るく、心は五里霧中をさまよう これが現代のように感じます。

Designer Kazuhiko Tomiyama

20120919

ブリューゲル「農家の婚礼」

農家の婚礼(1568年、ウィーン美術史美術館所蔵)
ソファーに座ってゆったり鑑賞できます
最初にブリューゲルが好きになったのは私が中学生のとき、有名な「バベルの塔」を見てその空想的でとても細かい描写に魅了されました。
今日、ご紹介するのはそのブリューゲルの代表作「農家の婚礼」です。
中央右奥の壁際にいるのが新婦で、はっきりその存在が解るのですが、新郎がどこにいるのか皆さんはわかりますか? 実はそれが今でも明確な答えはなく「謎」なんです

デザイナー Kazuhiko Tomiyam


ウィーン 美術史美術館のオフィシャルサイト http://www.khm.at/en/


以下は美の巨人で放送された内容からの引用です
今日の一枚は、ピーテル・ブリューゲル作『農民の婚宴』。ネーデルラントが生んだ北方絵画の巨匠であり、16世紀ヨーロッパ最高の画家と呼ばれたブリューゲルが、最も成熟した時代に描いた傑作です。
縦114センチ、横163センチの油絵には、農家の納屋で開かれている結婚の宴が描かれています。
長いテーブルの上には塩漬けの肉らしき御馳走があり、ビールも振る舞われています。背後には、壁のような穀物の山に、収穫祝いの象徴である2本の麦の束が 飾られています。そして緑の幕に紙の冠が吊るされています。これは、当時の結婚の風習だと言われています。その下には、ふっくらとした花嫁が頬を染めて 座っています。バグパイプの楽士たちの音楽と美味しそうな匂いに釣られて納屋の入り口には村人たちが押しかけています。
ブリューゲルは、農民の真の姿を描いた初めての画家でもありました。今日の一枚にも当時の風習が正確に描かれています。しかし、この絵には肝心の花婿の姿が描かれていないのです。


ブリューゲルの生い立ちは殆ど判っていません。
1551年、画家の親方としてアントワープの組合に加入したのが、彼の名を初めて歴史にとどめた記録です。その後、イタリアへ画家の修行に出掛けます。彼 の代表作『バベルの塔』は、その時に見た建築物をヒントに描かれました。アントワープに戻ったブリューゲルは、画家の仕事に没頭します。風習や風俗、生と 死、人間の罪と悪徳、風刺とユーモアを描き、壮大な人間劇場を1枚の絵の中で繰り広げていくのです。

ウィーン 美術史博物館
ブリューゲルは結婚を機にブリュッセルに移住します。この頃から、画家の作風が変わり始めました。都会から遠く離れた農民とその暮らしに興味を抱きます。 当時誰も描こうとしなかった農民を正確に描こうと、彼らの暮らしを見つめるため、祭りや結婚式があれば農村に足を運びました。そして、今日の一枚が誕生したのです。

20120901

キャサリン妃もこだわったレースの魅力とは?

How to show delicate lace 
繊細なレースの表現
キャサリンさんはイギリス国の公爵夫人なので、イギリス伝統のレースをドレス全体に使ったとてもすばらしいドレスでした。上記の写真はフランス製のレースで作ったドレスです。チュールに高級コットンで織られたフレンチレースで、ナチュラルでエレガントな繊細なウエディング ドレスを求める新婦にオススメのレースの使い方です。



Sewn pearls and beads, change to luxury and elegant lace dress

パールやビーズを縫い付けて高級感と大人っぽいレースの表現
これも、高級なフランスのレースです。プレーンなレースの上に、縫子さんの手作業によって、縫い付けられたパール等の装飾がより、高級感と大人っぽさを演出しています。

ベースのサテンがすこし濃い色になっている理由
私がこのように装飾がある高級レースを使ってデザインする場合、ベースのサテンにはクリーム色からベージュ色のサテンを使うことが良くあります。これは、レースと同色の下地=サテンを使うとレースの柄が遠くから見えなく、ガサガサした印象のドレスになってしまうからです。

レースが入ったドレスを選ぶときの注意点は
ドレスショップでは間近でドレスを見ますが、婚礼日のゲストは離れたところから見ています。ゲストから美しくレースが見えなければ、せっかくのこだわりレースも意味がないですよね。

20120830

貴重なフランス製のレースを使ってウエディング ドレスを

No longer exists.... the luxuary lace shop Bouchara Paris
今はもう無き、ブシャラパリの高級レース
パリのオペラ近くに「BOUCHARA」ブシャラという生地屋さんがありました。歴史も古く私も学生時代から通った名店でしたが、確か、業績不振と火事?が重なり、なくなってしまいました。
ノーマルなフレンチレースでも30~60ユーロ/m、高価なレースになると、300~500ユーロ/m、ですから、1着のドレスにふんだんに使うと100万円くらいのドレスになってしまう高級品です。

予算を抑えるなら、少量でも目立つところに使えばコスパは大
ウイリアム王子妃キャサリンさんのような、総レースのドレスをオートクチュールで作ったら、車が買える値段になってしまう・・。でも、やっぱり本物のレースには憧れるという方にオススメは、この写真のようにバストラインにカットして縫いつける方法。これなら、少量で済むので予算を気にする必要はないですよね。
まだ、仮縫い中の写真なので下にレースが飛び出ていてすみません。最終的には、ウエストのサテンにタック、プリーツを入れてウエストが細く見えるデザインになる予定です。

日本ではほとんど手に入らない質の良いフレンチレースですが
ユナイテッドクレイミーでは、私がヨーロッパ中から集めた貴重なレースがたくさんあるので、レースにこだわりがある方はお気軽にお問合せください。
ドレスと同じレースを使ったリングピローや、グローブ、ベールを作ることもできます。

20120825

ドアノブのデザイン作業中

ドアノブは繰り返し使うものなので、インテリアデザインでもこだわりたいものです。しかし、日本のドアノブはステンレスの合理的なものが多いのが現状ですよね。

これはパリの工具店で見つけたものに、カスタマイズをしてオリジナルデザインに変更しているところです。

鉄に腐食剤を塗って、古く錆びた加工をして、実際のアンティークの部材と組み合わせてみました。
ビスも種類がいくつかあるので、どれを組み合わせるか迷っているところです。
真鍮製のトカゲを置いてみましたが、皆さんどうでしょうか? ちょっと気持ち悪いと女性からは思われないか心配です。

20120731

美術史博物館ゲルストナー The most beautiful cafe in the world


The most beautiful cafe in the world
世界で一番美しいカフェ

と言っても過言ではない、ウィーン美術史博物館内にあるゲルストナー


ウィーンの他に、ブリュッセル、ローマ、フィレンツェ、パリ、イスタンブールetc...
世界の名だたるカフェに行きましたが、ここは本当に美しい、至高のときが流れています。




ブリューゲルの絵を見た後だからかもしれません、また、建物自体が美術品であるかもしれません。


ゆっくりとメランジェとトルテで過ごす時間は人生の豊かさを実感させてくれます

20120730

皇室御用達カフェ、L.Heiner(ハイナー)

ハイナーは種類も多く、トラディショナルなトルテというより、デコラティブなお菓子が目を引きます。
中央の黄色いケーキが、ハイナー名物のメーデルトルテ、ホワイトチョコと軽めのスポンジケーキが、そろそろ重いトルテに飽きてきた頃にベストマッチ

20120726

ゲルストナー(Gerstner)




1847年創業のハプスブルク家御用達

「ゲルストナー(Gerstner)」


ウィーンといえばカフェ文化抜きに語ることは出来ません
先日、ザッハートルテをご紹介したので、今度は老舗の人気店、ゲルストナーをご紹介します。

クラシックな店構えの割りに、店内に入るとカジュアルな雰囲気があり、パリのサロンドテのようにかまえる必要はありません。値段も同様に、パリのアンジェリーナやラデュレほど高くなく、手ごろで毎日でも気軽に利用できるのが、ウィーンカフェの特徴です。

ゲルストナーは、トルテ類の他にもチョコレート菓子の種類が多く、選択に飽きさせません。
肝心のトルテのお味ですが、重すぎず、食べやすい印象を持っています。
お菓子なので、どこの店が美味しいとは一概に言えず、個人の好みで分かれると思います。

シシィの愛した、すみれの花の砂糖漬けが有名ですが、ふわっとした上品な味わいが特徴的です。

20120725

これが本家ホテルザッハのザッハトルテ


日本でも人気の高いザッハトルテ

夏のウィーンにいます。今日は、ホテルザッハのテラスでデザイン作業中です。一応、お決まりのザッハートルテをオーダーしました。
甘くないホイップが添えてあるのが、本家のザッハー流です。
たぶん、日本の百貨店で売っているものと、味がどう違うのか?気になる方も多いと思いますが、日本とさほど変わりはなく、ウィーンの本家だから特別おいしいとうわけではありません。

チョコレート好きな私の私見では
ブリュッセルのグランプラスあたりにあるケーキショップの方がきめが細かく、滑らかだと感じます。

ホテルザッハとザッハトルテのお話
ホテルザッハは、ウィーンの中心、国立歌劇場のすぐ後ろにあり、ウィーン観光に行かれる方にはとても便利な立地にあります。ラグジュアリーホテルフリークの方には、憧れのホテルの一つでしょう。
夏のウィーンは観光客が大変多く、このホテルの予約は大変です。テラスにも、ホテル内にも世界中からこのホテルを目当てに来た方々でいっぱいです。
ホテルマンのサービスも一流でありながら、気さくな対応で好感が持てます。ホテルのインテリアは、1800年代のクラシックなホテルの良さを残しながら、少しずつ改装を進めているので、変な古さはなくセンス良く仕上げられています。

ザッハトルテとデメルのトルテ戦争
もともと、ザッハトルテは創業者のフランツ・ザッハが考案したウィーンの伝統的なお菓子ですが、ホテルザッハが経営難に落ちたときに、デメルから支援を受けて、その代わりに販売権を譲ったことに問題の発端があり、長年の裁判の結果、結局、両方ともオリジナルのザッハトルテである。という結末になったものです。

20120715

ウエディング ドレスの選び方 アレンジ

Q.「挙式のときと、披露宴入場のとき、ドレスのイメージを変えたいのですが、お金を掛けずにアレンジするには、どうしたら良いでしょうか?」

このようなご質問をよくされます。例えばこの写真のドレスですが、(写真のネックレスを外した状態では)、デコルテに深くVのカットが入ったシンプルなドレスです。これにヴェールを着けて挙式に出るので、見ている方には、胸元が開いた、シンプルなドレスに見えています。
これを、簡単にイメージチェンジするアイテムが、写真の大きなネックレスです。
パールのネックレスに、羽を付けて、大きく開いた胸元を覆い隠すように、大振りにデザインしてみました。動くと羽が揺れるので、結構目立ちます。

デコルテのデザインがまったく違っているネックレスのインパクトと、ヴェールを外し、ヘアメイクをチェンジしたので、新婦はまったく別のイメージで披露宴に入場したので、「着替えたの?」とゲストは思っているようでした。

このように
普通のサイズを超えた、インパクトのあるネックレスを交換するだけで、ドレスのイメージはまったく別の雰囲気に変わります。
ポイントは
同時に、ヴェールを外し、ヘッドのティアラを外し、ヘアメイクをインパクトのあるものに変えることを、同時にやることが大切です。
スカート自体は変わっていなくても、披露宴ではウエストよりアンダーはテーブルに隠れることが多くなり、シンプルなスカートで、トップスのインパクトがあればドレスはまったく別の雰囲気になります。

20120711

パリPV撮影メイクイメージ グレタガルボ

グレタガルボと言えば、
伝説的なハリウッド女優で、その美貌はアメリカンではなく、出生のスウェーデンである北欧の透明感あるスカンジナビアンな美貌です。笑わない女優として有名で、生涯、独身で、私生活もオープンにされることはありませんでした。
謎に包まれた、伝説的な女優です。しかし、その美貌はグレースケリー同様に、普遍的に刻まれるでしょう。ちなみに、スウェーデン銀行から、100クローネ紙幣は、彼女の肖像画が入ったものに変わると発表がありました。伝説の謎の女優が印刷された紙幣なんて、さすが北欧ですよね。